英語のエッセイで”伝えたい”皆さんへ
海外留学実現のための出願書類の中で重要な役割を占めるのは、エッセイです。成績やテストのスコアだけでは伝えられない、見えてこない、あなた自身をアピールできるのがエッセイだからです。文法ミスや「間違いのない」エッセイを書くことだけが自分を伝えられるエッセイとは言えません。
アメリカの大学をはじめテストオプショナルを始めるところが増えています。テストスコアを出願時に入れる必要がない大学が増えてきている中で、ではどうやって生徒を選ぶのか?どこで差が出るのか?出願書類のエッセイの役割がこれまでよりも大きくなっていることはご理解いただけますね。
テーマの選び方、書き出し部分をどう魅力的に見せるのか、フォーマットやルールだけでなく、エッセイを通してあなた自身を売り込めるようサポートします。
USCCのエッセイサポートは、審査する側が読んだ時に、「この人に来てほしい」「興味が湧いた」そう感じでいただける1本を完成させるエッセイ作りです。
合格者の奨学金
2万、3万、4万、5万ドルの奨学金(返還不要)をいただいた生徒さんが複数出ています。
こういう生徒さんが力を入れて取り組んだのもやはり、エッセイ・パーソナルステートメントなのです。
パーソナルステートメントをサポートした方の実績(ほんの一部)
56,950 USD/year
40,000 USD以上/year
数千USD/year
2,000 USD/year
学部のみならず、修士・博士課程の方の大学院進学、LLM留学やスポーツ留学の方も奨学金を獲得されています。
目的に応じた3つのプラン
さらに・・・
料金・内容比較表
エッセイ添削 | コーチング付き エッセイ作成サポート |
コンサル付き 総合留学サポート |
|
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料金 | スタンダード: 12,000円 プレミアム: 16,000円 (回数券で10%off) |
41,000円 2本目以降割引あり |
30,150円/月 |
書く前・構想からの相談 | – | ||
ZOOMなどでミーティング | – | ||
内容のブラッシュアップ | |||
編集者への相談 | プレミアムのみ | ||
書き直しの添削 | |||
ネイティブのチェック | |||
変更点が分かるよう添削 | プレミアムのみ | ||
大学出願の相談 | – | – | |
出願書類や手続きの確認 | – | – | |
詳細・お申込み | お申込みは こちら |
お申込みは こちら |
まずは 無料相談 |
組み合わせての利用もOK
初心者なので・・・
まずはエッセイ道場で基本を勉強してから、
コーチング付きエッセイ作成サポートでアドバイスを貰って一から書く
出願校も迷い中なので・・・
まずはエッセイ道場で基本を勉強しつつ、
コンサル付き総合留学サポートでトータルサポートしてもらう
エッセイのテーマから相談したいので・・・
まずはコーチング付きエッセイ作成サポートで1本仕上げ、
追加分はエッセイ添削(割引)で添削を受ける
自力で書いてみたので・・・
まずは1本エッセイ添削プレミアムで相談し、
残りはエッセイ添削スタンダードで添削だけをしてもらう
エッセイ以外の利用もOK
エッセイ以外にも、レジュメ・パーソナルステートメント・ポートフォリオ・エントリーシート・履歴書・カバーレター・小論文など、英文の添削・指導でしたら幅広くご利用いただけます。
学生だけでなく社会人の方のご利用ももちろん大歓迎です。
「こんな英文の添削も受けられますか?」といったご質問もお気軽にお寄せください。
エッセイ添削の流れと例
エッセイ添削 | コーチング付き エッセイ作成サポート |
---|---|
お申込みとお支払い | お申込みとお支払い |
自分で書いたドラフトの提出 | ZOOM、LINE、メール相談(無制限) |
↓ | トピック選定と骨子作成 |
↓ | ドラフト作成と書き直し(無制限) |
USCCスタッフのフィードバック | USCCスタッフのフィードバック |
英語ネイティブ編集者のレビュー | 英語ネイティブ編集者のレビュー |
添削した先生に質問(プレミアムのみ) | 添削した先生に質問 |
仕上げ(USCCスタッフに質問もOK) | 仕上げ(USCCスタッフに相談もOK) |
完成! | 完成! |
お申込みは こちら |
お申込みは こちら |
エッセイ添削の例
実際の添削はこんな感じのフォーマットになります。(※グレーの塗りつぶしは入りません)
自然な英語の言い回しになっているだけでなく、伝えたいことのニュアンスも汲んで添削されます。
プレミアムプラン(コーチング付きエッセイ作成サポートの場合も)は編集者からの補足のコメントが入ることもあります。
エッセイ道場のご紹介
「エッセイ道場」は海外大学出願・奨学金申請に必要な英文エッセイの基本が理解できる無料のオンラインコースです。
このコースでは、エッセイ作成についての基礎知識、そして一歩進んで、出願のためのエッセイとは?ということをお話ししていきます。
エッセイ道場の目的
- 大学・大学院出願で求められるエッセイとはどんなものか?
- どうしたら魅力的なエッセイを書けるのか?
- 出願に特化したエッセイ作成のスキルを伝授
目的を絞り、必要なことを、簡潔にお伝えしていきます。
さ、一緒に頑張っていきましょう!
アジェンダ
- 英文エッセイの特徴を理解できるようになる
- エッセイの書き方理解
- 内容展開のコツがわかる
- 何を求められているのか?の理解
- アピールできるエッセイが書けるようになる
- 自分を見つめ直す成長の場でもある
コース内容はこんな構成
STEP1 大学・大学院出願でエッセイはどういう役割?
- 小論文とエッセイの違い
- 語彙力を制する者はエッセイも制する(類義語・反対語・慣用句・参考サイトとレッスンの紹介)
- 大学・大学院出願でエッセイの役割
STEP2 エッセイの基本
- 出願作業で大学・大学職員は何をみているのか?
- 内容の例(高校生・大学生・社会人)
- 悪いエッセイ、良いエッセイ
- エッセイ完成までの流れ
- 出願用エッセイの場合(気を付けることは)
- パーソナルステートメント(PS)とは?
- その他のエッセイ
STEP3 エッセイを書く前にちょっと練習
- “I”の多用を防ぐために
- I thinkではなく
- エッセイ作成で復習しておきたい文法
- 参考文献
STEP4 実際に書いてみよう
- 書いてみないとわからない!
- Topic of your choice(トピックの例題)
- お題が決まったら
- 例題:「歌なしにあなたを語れない」
- ドラフトのエッセイ作成
- 推敲
それと同時になんと無料化しちゃいました!!
内容を削ったり伏せたりすることなく、さらにはアップデートも行い、英文エッセイ教材として幅広くご活用いただけるようになりました。
動画を見るだけでしたら1時間ほどの内容ですので、気になるセクションだけでも是非学習にお役立てください!
受講者の声
大学の卒論を英語で書いた経験があるので、英文エッセイは一人で書けるかもと思ったのですが、実際には違いました。
自分自身を表現するためのテーマ選びや、それを補強するためにどんな話を持ってくれば良いのかなど、ネタ出しの段階から悩みました。
色々調べてUSCCが出願用エッセイを専門で見てくれると知り、まずは無料講習のエッセイ道場を申し込みました。
エッセイ道場では出願用のエッセイに求められる要素や、大学側の視点も紹介されており、そこに向けて書けばいいんだ!という気づきがありました。
それを理解できているかどうかで命運が分かれることも多々あると感じます。
自分の目標や夢を語るだけではやっぱりダメで、論理性や計画性、具体例も複数、そして大学が求める人物像を理解した上での自己アピール…。
私のように英語ライティングをある程度やったことがあるという人でも、出願用エッセイを書く前にエッセイ道場を見てみると何か発見があると思います!
エッセイ道場のお申込み
こちらのフォームより、無料オンラインコース「エッセイ道場」をお申込みいただけます。
自動返信メールにて受講方法をご案内しておりますので、ご確認ください。
よくある質問
- どのサポートを選べば良いですか?
-
エッセイの書き方や基礎から学びたい方で、エッセイ提出までに余裕がある場合は無料の「エッセイ道場」から始めてみてください。
オンラインコース受講後は、「コーチング付きエッセイ作成サポート」で最初の1本をUSCCスタッフと一緒に書き始めるか、 自分でドラフトを書き上げた場合は「エッセイ添削」がおすすめです。
米国大学への出願書類などのサポートも必要でしたら「コンサル付き総合留学サポート(月額)」のご契約でエッセイもフルサポートが受けられます。
もし、どのサポートが合うのかわからない場合はお気軽にお問い合わせください。 - 急いでいる場合はどのサポートが適していますか?
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「エッセイ添削」のスタンダードプランは通常3営業日以内に添削をお返しいたしますので、お急ぎの方におすすめです。
ただし「エッセイ添削」はすでにエッセイのドラフトが完成していることが条件ですのでご注意ください。
また、「エッセイ添削」のプレミアムプランでも通常5営業日以内の返却が可能ですので、こちらも合わせてご検討ください。 - 割引サービスはありますか?
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「エッセイ添削」はお得な4本チケットをご用意しております。複数ご利用予定の方は大変お得です。
「コーチング付きエッセイ作成サポート」は、2本目以降はエッセイ添削通常価格から20%割引が受けられます。 - アメリカの大学以外への出願でも利用できますか?
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カナダやイギリス、日本の国際学部への出願でもご利用いただいております。
英文エッセイやレジュメであれば幅広く対応しておりますが、ご不明な点がございましたら事前にお問い合わせください。